登録販売者の待遇は良い?

有資格者には資格手当がつく

医薬品販売を行っている小売店では、登録販売者がいない時間帯があっては困ります。

 

せっかく来店してくれたお客様を失望させない為にも、どの時間帯にも必ず有資格者がいる状態にしなければいけません。

 

受験資格がなくなったとはいえ、まだ有資格者の数は急増していない段階です。

 

ゆえに、早期に資格取得を行えば、より有利に転職できる可能性があります。

 

登録販売者の特別な勤務に対しては、主に資格手当によって報いています。

 

資格手当とは、特定の資格を持っていることで支給される手当で、会社によって異なるのが特徴です。

 

正社員であれば月額いくらの上乗せ、パートであれば時給アップという形になります。

 

登録販売者の待遇は流動的

登録販売者でなければ行えない業務があるので、現時点での待遇は良好です。

 

しかし、給与面でも優遇されている関係上、要求される成果も高くなるので注意しましょう。

 

今後の薬事法改正によっては、より業務範囲が拡大する可能性もあり、国会での審議にもアンテナを張っておく必要があります。

 

これまで国会を他人事だと思っていた方は、この機会に法律についても勉強してみてはいかがでしょうか。

 

一度登録販売者となれば、医療関係者の一員として扱われます。改正されたばかりの薬事法であっても、プロなら知っていて当然の範囲なのです。

 

これからの待遇については、有資格者の働きいかんにかかっています。

 

自分の付加価値を意識しよう

漫然と言われたことだけやっていると、勤務時間が早く過ぎることだけ考えてしまいます。

 

でも、医薬品販売の専門家である登録販売者になったら、全てが勉強になると同時に、自分のキャリアになるのです。

 

自分の付加価値を意識して、どこでも通用する登録販売者になることを目指しましょう。

 

他人が言ったことをそのまま鵜呑みにするのではなく、自分なりに取捨選択して、要領良く仕事を進めていかなければいけません。

 

プロの登録販売者としてやっていく為の基礎は、合格者ならば必ず持っています。

 

実施されている試験は、その基礎となる専門知識の有無を確認することが目的だから、とても実務的な内容です。